外壁塗装の豆知識など皆様のお役に立つ情報を発信
埼玉県志木市を中心に、40年以上に渡り
外壁塗装、防水工事、雨漏り修理(雨漏り補修)を行っている堀川塗装工業です。
雨があまり降らない乾燥した時期は、外壁塗装にとってベストな環境です。
そろそろ外壁塗装をお願いしたい…という方はぜひご連絡ください!
外壁塗装を行う際、まず最初に行うのが高圧洗浄です。
「水だけで行うの?」とよくご質問をいただきますが、
基本は高圧の水を噴射し、外壁の表面にこびりついた汚れやコケ、カビ、ホコリ、
さらには劣化した古い塗膜の一部を、物理的に剥がしていく作業です。
強い水圧によって固まった汚れを浮かせ、外壁の微細な凹凸に入り込んだ汚れまで
しっかり除去します。
そのため長年蓄積したホコリや排気ガスの汚れ、雨だれの跡などもかなり
落とすことができます。
とはいえ、完全に元の白さに戻るわけではありません。
紫外線による変色や塗膜そのものの劣化などは、水だけでは取り除くことが
できないのです。
また、工場が近くにある地域や幹線道路沿いなど交通量の多い場所では、
排気ガスや油煙が外壁に付着している場合があります。
こうした油分を含んだ汚れは水だけでは落ちにくいため、
中性〜弱アルカリ性の洗剤や、専用クリーナーを併用して汚れを分解することもあります。
この手間を丁寧に行うことで、単に「汚れを落とす」だけでなく、塗料や防水材が
しっかり密着するための下地が整います。
つまり高圧洗浄は、塗料や防水材を長持ちさせるための大切な準備工程なのです。
しかし実は、高圧洗浄にも注意点があります。
強すぎる水圧は、外壁を傷めてしまう可能性があります。
劣化した塗膜や傷んだ部分に過度な圧力をかけると、必要以上に剥がれてしまうことも
あります。
また、ひび割れやシーリングの劣化部分に強く当てると、水が内部に侵入する恐れも
あります。さらに作業時の音や水はねなど、近隣への配慮も欠かせません。
だからといって、高圧洗浄を行わずに塗装をするとどうなるでしょうか。
・汚れの上から塗ることになる
・コケやカビを残したまま塗装することになる
・数年で剥がれが発生する原因になる
高圧洗浄を省くことは、見えないリスクを抱えたまま塗装するのと同じです。
そのため、適切な圧力調整や水の当て方が非常に重要になります。
外壁の状態を見極めながら、角度や距離を調整して丁寧に洗浄を行います。
さらに、洗浄後は外壁がしっかり乾燥するまで十分に時間を置きます。
乾燥が不十分なまま塗装をすると、塗膜の膨れや剥がれの原因になるためです。
これらの工程をどれだけ丁寧に行うかによって、塗装の密着度や仕上がりの美しさ
そして耐久性は大きく変わります。
高圧洗浄は完成後には見えなくなる工程ですが、実は仕上がりを左右する非常に重要な
作業です。
ぜひ、こうした見えない部分にも、手間を惜しまない専門業者を選んで
いただきたいと思います。
≪今回のブログ記事の執筆者紹介≫--------------------------
志木市で一番真面目・丁寧な外壁塗装会社を目指す!
堀川塗装工業
代表 堀川 竹虎

〒353-0002 埼玉県志木市中宗岡2-30-6
グランドゥール102
TEL/FAX:048-473-6599
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